交通事故にあったらコレクト法律事務所の無料相談

万が一、交通事故に遭われてしまったら

交通事故に巻き込まれたらまず、警察に連絡をし、弁護士に相談ください。
加入している保険会社で弁護士特約に入っているのであれば、費用をかけずに慰謝料が倍以上に増額可能なケースが数多くあります。

また、現在、事故がおきて以下のお悩み等はありませんか?

スタッフのイメージ●事故をおこされてしまい何をしたらいいか解らない
●加害者の保険会社からの慰謝料提示額に納得できない
●加害者の保険会社からの過失割合提示額に納得できない
●後遺障害(むちうち症など)の認定を相談したい

交通事故の交渉は、ほとんどのケースでの場合、事故をおこしてしまった加害者との交渉ではなく保険会社との交渉になります。
交渉相手の保険会社は、事故をおこしてしまった人(加害者)の加入している担当者であり、残念ながら交通事故にあわれてしまった(被害者)の味方ではなく、あくまで加害者の味方で保険会社としては少しでも自社の慰謝料を減らしたいため、提示する金額が、保険会社の規定の慰謝料・示談金・損害賠償金の金額になりますと交渉をしてきます。
残念ながら保険会社の提示してくる金額で交渉を進めると、被害者に支払われるべき慰謝料よりも少ない金額になってしまっているケースがほとんどです。

その際に弁護士が間に入る事により、弁護士の基準金額で交渉を行う事が可能になり、通常の金額よりも2倍以上の金額を被害者の方にお戻しできる可能性があります。

交通事故の目安は6ヶ月程度で、ある程度終結できます。
不安な事、お悩みになっている事があれば是非ともおっしゃってください、必ずあなたのお役に立てると思います。

保険会社の基準で交渉を進めてはいけません。

自賠責基準と裁判基準での慰謝料の差

賠償金や慰謝料の算出基準は1つではありません、各保険会社の自社基準の多くは、最低ラインの自賠責基準位です。
しかし、弁護士であれば、裁判所で出ている判例などから算出された、保険会社の基準の2倍以上の裁判基準で算出して請求の交渉が可能です。
※裁判を起こさなくとも、裁判基準での慰謝料・賠償額の算出を行い、交渉をいたします。

弁護士費用を実質かけずに、弁護士に任せ無駄のない交渉を行う事が可能です。

弁護士依頼前・依頼後での慰謝料の増額のグラフ

弁護士は、保険会社の査定書や医師の診断書など、関係書類の不備や間違えを訂正し、訂正金額を請求します。
相談無料で、着手金実質0円であなたの慰謝料・賠償額の金額を上げることが可能です。

コールセンターの画像

●ご相談は何度でも無料

コレクト法律事務所では、交通事故の被害者の方からのご相談は何度でも無料となっておりますので、安心してどうぞご相談ください。
弁護士との無料相談は、怪我をされている方などのご負担を考え、電話による無料相談を受け付けております。
また、電話は通話料無料のフリーダイヤルにて対応しており、直接お会いしてのご相談も可能です。

無料のイメージ

●着手金0円、あんしんの成功報酬型

コレクト法律事務所では、弁護士費用を明確に定めた料金プランを提示させて頂いております。
「相談料は何度でも無料」に加えご依頼をする際に発生する着手金は弁護士特約に入っている方であれば、基本無料で、報酬に関しても、保険会社より、示談金を受け取った後にお支払いただく成功報酬型の(完全後払い制)が可能です。

専属スタッフのイメージ

●後遺障害のみを扱う専属の部署が対応

当事務所では、交通事故の被害者の方へ迅速に対応できる様、担当する専属部署を設けており、むち打ちなどの軽度の怪我から死亡事故まで、交通事故の被害者サポートに広く・深く取り組んでおります。
事故の重さや軽さで当事務所は、ご相談をお断りすることはございません。

サポートのイメージ

●治療中から後遺障害の認定まで手厚くサポート

コレクト法律事務所では、怪我の治療中からご依頼を受け付けております、交通事故の直後の診断や症状から、その後の治療後の経過や検査所見などが、治療後の後遺障害の等級認定にとってとても重要だからです。
過失割合の調査から、事故直後からの対応させていただき、治療中でもアドバイスが可能、治療費の早期打ち切りや症状固定時期への対応、損害賠償額の計算・算出、後遺障害の等級認定申請や異議申立てや、認定の等級に基づく保険会社との示談交渉や訴訟までと、交通事故の被害に関するあらゆる手続を手厚くサポートさせていただきます。